- 不用品回収頼むと何が違うの?
- 回収を依頼する前にしておくべき事は?
- 残される者のためにできることは?
- 遺品整理とは?
- 引越に伴い生活家電が欲しいです。
- 新しく開業します。できるだけ費用を抑えたいです。
不用品回収頼むと何が違うの?
買取と処分と同時に終わる
引越しや年末の大掃除など、ただでさえ忙しいときに、リサイクルに出すものと処分するものを分別し、それぞれと日程を合わせ依頼するのは、想像するよりも手間がかかります。
リサイクルと処分が同時にできる当社なら一度に全てが終わります。
※リサイクル業者が引取出来ない物を処分業者に依頼します。
それぞれの業者との日程調整をしないといけないため、引越の場合は早めに依頼することが必要です。
※リサイクルできる物は買取を、リサイクルできない物は処分をと当社だけで完結することが可能なので、
依頼から片付け終了までがとてもスピーディー!
少しでも処分代を安くできるよう、リサイクルと同時の場合は買取金額も気持ちアップ!!結果的にトータルで安く処分できます。
回収できる物が多い
自治体ではタイヤや家電リサイクル品、ピアノといった適正処理困難物は処分できないことが多いです。
当社はそのような不用品はもちろん、大型家具など自分では運びにくい物など、家庭から出る様々な不用品を処分できます。
都合の良い日に!運ぶ手間もかかりません!
女性やお年寄りの一人暮らしの方は引越や大掃除で出る大型のごみを自分で運び出し処分することはとても大変です。
当社ならご都合の良い時間にお伺いし、家の中から冷蔵庫や大型の家具など運び出すところから承ります。
また、ご自身で適正に分別し処理すると、結構な時間が必要です。
当社では、分別するところからさせて頂きますので、ご自身で分別する手間を大幅にカットできます。
回収を依頼する前にしておくべき事は?
収納の中身をしっかりチェック!いる物いらない物は分ける!
実際の取引を開始する前に、見積りにお伺いします。
その時には、不要なものと残すものを分けておいて下さい。
家具などの収納スペースの中に、処分してはいけない物は無いかチェックしておきましょう。通帳やお金、アクセサリーなど大切なものが残ったままの場合がよくあります。「へそくり」などは入れていませんか??
家族にも確認する
大切なものは人それぞれ違います。自分には不必要な物もご家族には大切な思い出の品かもしれません。間違って処分してしまわないよう、事前にご家族にも確認してもらった方が後のトラブルを回避できます。
付属品を揃え、簡単に掃除を!
テレビのリモコンやパソコンのCD-ROM、取扱説明書など購入時に付属していた物はできるかぎり揃えて下さい。付属品がないだけで商品価値が下がり、
買取できず処分になる場合もあります。
また、埃をはらい簡単な拭き掃除をすることで、買取価格がアップする場合もあります。
残される者のためにできることは?
老前整理
老いてからの自らの生活を念頭に、老いる前に身辺を見直して、今後の生活にいらない物を整理することを「老前整理」と言います。
高齢になればなるほど整理はおっくうになります。
また、整理したい気持ちはあるけども体力的に難しくなってくるのも事実です。
片づけられずモノに囲まれて暮らすか、思い切って整理に取り組み生き生きとした暮らしをするか・・・
老後に快適な生活を送るために「老前整理」してみてはどうでしょうか?
生前整理
自分の他界した後に残された方が困ったり、争ったりしないよう、財産や、住空間を整理することを「生前整理」と言います。
家族と別々に暮らしていたり、単身の方が多い現代社会で、自分が他界した後、財産や、身の回りの物たちはどうしたらいいのだろうか・・・とお悩みになる方が最近は増えています。
また、施設に入居することになり、身の回りの整理をしたいと考える方も多くおられます。
遺品整理は財産の分配等と同様に、長い時間と大きな手間がかかるためご遺族様に大きな負担がかかることも多くあります。気懸かりなく今後の生活を送るために「生前整理」してみてはどうでしょうか?
遺品整理とは?
「あれもやらなければ・・・これも片づけなければ・・・」
ご遺族様にはしなければならない事が次々と起こります。
葬儀はもちろんご遺品の整理もご遺族様には大変な重労働になります。
処分方法や処分の場所もそれぞれ異なり、個人での遺品整理は手間と知識が必要ですが、故人様の残した大切な思い出の品を整理することは、
ご遺族様の気持ちの整理をするためにとても大切なことです。
行う時期
いつまでにしなければならないという決まりは無いですが、一般的には法要のおちつく49日以降が目安となります。
本来であれば、ゆっくり時間をかけて整理したいものですが、
急な出来事の場合、あるいは借家や賃貸アパートなど賃貸住宅を明け渡さなくてはなないような場合は、葬儀などの法要が終わって直ぐ
遺品整理にとりかからなければならないことも多いです。
迷っている状態では処分しない
ご家族様と話し合いができていない物や、処分するか迷っている物は、
処分しないで残しておいたほうが良いです。
なくなった悲しみや、急いで整理しているときなどは正しい判断ができない事もあります。
はっきりと判断できた後での処分をしましょう。
写真や日記、手帳、預金通帳は残しておきましょう
写真や日記などの品は、日をおいてゆっくり故人様との日々を思うときにとても暖かな気持ちにさせてくれる大切なお品です。
また、手帳は個人様と交流のあった方と連絡を取りたい場合に必要ですし、
預金通帳は亡くなった後でも必要な場合が多くあります。
急いで整理しなければならない場合や、自分では気持ちの整理がつかないため思い切って業者に任せたい場合など、ご遺族様に代わって丁寧に整理させて頂き、お写真や日記、手帳、預金通帳などが出てきた場合はまとめてお渡しします。
遺品整理は最後のお別れの場です。ご遺族様が気持ちの整理をされるお手伝いができればと思います。
引越に伴い生活家電が欲しいです。
まとめて買ったらお得になりますか?
また、梱包材などのゴミも出ます。
持って帰ってもらえますか?
当店では「単身 ・ 新生活支援パック」というサービスがあります。
生活するために多くの方が必要だと思われる調度品11品の中から、
数点を選び、まとめてお買上頂くことで割引を致します。
詳しくは「単身 ・ 新生活支援パック」のページでご紹介しております。
また、梱包材などのごみですが、当店は廃棄物の処理も可能です。(処理料金はかかります)
調度品の配達時限定ではなく、お客様の都合の良い日でご相談頂けます。
新しく開業します。
できるだけ費用を抑えたいです。
配達、設置はして頂けるのでしょうか?
また、不具合が出た場合は対応して頂けるのでしょうか?
「開業支援パック」を利用しお買上頂くことで、費用を抑えることができます。
飲食店、事業所等で必要な調度品を数点ピックアップしておりますので、
その中から数点を選び、まとめてお買上頂くことで割引致します。
店舗展示品の中にないサイズでも調達致しますのでご相談下さい。
詳しくは「開業支援パック」のページでご紹介しております。
配達、設置も承ります。
ただし、商品代とは別に配達設置料が必要です。
当店では、清掃 ・ 整備を確実に行い、電気 ・ 機械等はメーカー保証が切れた中古品にも
3ヶ月間の保証を付けております。
その後の不具合にも対応しておりますので、安心してお使い頂けます。